プロレスリングWAYWARD 2020年7月5日試合結果
■オープニング
・第1試合 尋住公男&ゴリー松千代&早山一十三 vs フラッシュ堀根&ジョン・スミス&ホァン・トー
○早山(リングアウト)●トー
・第2試合 SCARY=ドン vs ト・ボガン
〇ドン(飛びつき前方回転エビ固め)●ボガン
・第3試合 淡屋名原貴政&大久後武倫 vs 越猪瀑児&アブレオス
〇淡屋名原(屈伸式ダイビングボディプレス)●アブレオス
・第4試合 健若松 vs 築知久
〇健(原型バーニングハンマー)●築
・第5試合 幾道育 vs 真琴The Iceman
※OZP王者幾道から勝利の真琴、王座に狙いを定めたか。
〇真琴(ステップオーバーアームブリーカー)幾道
・第6試合 卜一千力&Mr.ヤカモト&ジャガー天次&Ya岡Chuゾウ vs キャノン恩田&留守逢人&ジェームズ間谷&赤座奏樹
※Mr.ヤカモトが本隊メンバーと一緒に登場!
そして新コスチュームの卜一!
※謎の連携らしき動きも繰り出すが、試合はリングアウトでの決着となった。
(両者リングアウト)
・第7試合
WAYARD無差別級王座タイトルマッチ
須部錬四郎 vs 樽井神童
※須部の飛び技をのらりくらりと封じた樽井。最後は立て続けのクラッチで勝利、王座を防衛!
○樽井(サイドクラッチ)●須部
【WAYWARD選手名鑑】留守逢人
本名:同じ
ニックネーム:爆腕ミニタンク
身長:175cm
体重:110kg
出身地:東京都
所属ユニット:本隊
入場曲:豪腕パニッシャー
使用ポイント:164ポイント
必殺技:アックスボンバー
得意技:ダイビングセントーン
タイツ引きパイルドライバー
高角度ライガーボム
サソリ固め
【Description】
ヘビー級としては小柄なこともあり目立つ活躍もなく前座での出番が続いていたが
その体格を逆に生かし、ラリアットを的確にヒットさせるコツをつかんだことで
WAYWARD本体でボチボチ出番が増えるようになった。
先ごろWikipediaにも主なラリアットの使い手として記載されるに至り、本人は内心ニッコニコである。
【キャラクター設定】
・20代のころに一度軍団らしきものを結成したが、これといって注目されることもなく自然消滅となる。
・アックスボンバーを必殺技に使うようになったのはデビューから10年たってから。
・
【留守に関する話】
・留守選手もサターン版でエディットした古参組ではあるのですが、ロジックは「ラリアット要員だったかなー」ぐらいしか思い出せず。
・外見はエディットしているうちに何となく思い出し、当時のコスチュームもそれなりに再現できました。もしかしたら背中側も前面と同じ色だったかも。ただ、今となっては割とダサいかもしれないので3番目に設定しています。
現行のシマシマコスチュームは靴まで柄をそろえることができたのでまあまあお気に入り。
・上にも書きましたが、サターン版では軍団を率いていたことがあります。リーダーとして君臨していたのですが、本隊やらヒール軍やら外国人勢に押されっぱなしでいいところはなく、5vs5のイリミネーションマッチでもほぼ負け続けととにかくパッとしない軍団で、いつの間にかなかったことに。
・ワールドでもあまり表舞台に出ない立場だったのですが、GOLさんの【脱法集会】への参戦をきっかけにロジックも調整。徐々に出番も増え、GOLさんとガンジュさんで王座戴冠するまでに。
プロレスリングWAYWARD 2020年6月28日試合結果
■オープニング
※第7試合で女子タッグ王座のリマッチを行うことをアナウンス。
・第1試合 喜藤綺羅&MAZZUOLI vs ワイルド滝江&ジェミーBee
○滝江(風車式アルゼンチンバックブリーカー)●MAZZUOLI
・第2試合 阿洞青子&兼重一湖 vs 伊久留里紗&斜簗摩禰弥梛芽
〇阿洞(ダイビングフィストドロップ)●斜簗摩
・第3試合 宝谷ローズ vs 戸名紫音
〇宝谷(グラウンドスパニッシュフライ)●紫音
・第4試合 芦名サイネ vs 真金愉実菜
〇真金(旋回式スタナー)●芦名
※新コスチュームで登場の真金が勝利!動きもちょっとよくなった?
・第5試合 ケィガニィ vs 楼田魔子
〇ケィガニィ(Keygany Fishing)●楼田
※序盤の猛攻を耐えきったケィガニィが逆転勝ち。
■ここで甲斐GMが突然の登場。
今日勝利したケィガニィと真金で、次回決勝戦を行うと発表。
何の決勝戦だよ⁉
・第6試合 浪城桜&紅石ばにら&甲賀ゆかり(プロレスリングIWA) vs 美田江利加&Shadow Dar&根取岸杏
○紅石(フェイススラム)●Dar
■メインの前に孔雀谷が登場。「在田が先週己代木のどあほに蹴っ飛ばされたから欠場や、そやから今日のリマッチには代役を立てるど、代役はウチや!」
・第7試合
WAYWARD女子タッグ王座タイトルマッチ
孔雀谷絵留&目和マキ vs 金定雅&慶長かなえ(c)
※場外戦から戻った金定を孔雀谷が丸め込み3カウント!
孔雀谷組が新王者になった。
○孔雀谷(スモールパッケージホールド)●金定
試合後、他団体のタイトルマッチをWAYWARDで行うことを勝手に宣言!
プロレスリングWAYWARD 2020年6月21日試合結果
■オープニング
・第1試合 門柱猶征 vs 久賀辣弥
○久賀(ジャンピング延髄踵落とし)●門柱
・第2試合 卜一千力 vs Mr.ヤカモト
※ヤカモトがコスチュームを変えて登場。何か思惑があるのだろうか。
〇千力(グロリアスバスター)●ヤカモト
・第3試合 フラッシュ堀根&ジョン・スミス w)根取岸杏 vs 築知久&地久米那
※新メンバーとして『スウィーティー・ジョン』ことジョン・スミスが登場!セコンドに根取岸もつけ、妙にけばけばしい堀根組。
〇堀根(ゴリークラッシャー)●地久米
・第4試合 DAN・ICHIBAMA vs 真琴The Iceman
〇真琴(ダイビング延髄ニードロップ)●ICHIBAMA
・第5試合 Bossy Tiger&ド・ボガン vs 神藏欣龍&ホァン・トー
※ボガンをパートナーに連れてきたBossy Tigerだったが、そのボガンが欣龍の必殺技に沈んでしまう。
〇欣龍(エゲツナイノ)ボガン
・第6試合 仁志我獣&健若松 vs 越猪瀑児&オーブリー・バッド
○健(チキンウイングフェイスロック)●オーブリー
・第7試合
WAYARDクルーザー級王座タイトルマッチ
沖正直 vs Ya岡Chuゾウ
○沖(ぶん殴りラリアット)●Ya岡
※沖正直が新王者に!
プロレスリングWAYWARD 2020年6月14日試合結果
■オープニング
久しぶりに GMモードの甲斐露紀がリングに上がり、「セミファイナルでHMLvsフリーキィオーディエンスの8人タッグをしようかねー」と話しているとShadow Dar選手が現れ、私はさらに上を目指すぞ的なことを英語でアピる。
イマイチ英語がわからない甲斐GMが「オーケー、オーケー、ヤー」ばっかり言っていると「私はここで待ってるから早く着替えてこい」と言い出すDar選手。
今日は試合をするつもりがなかった甲斐は茫然。
・第1試合 Shadow Dar vs 甲斐露紀
○Dar(Nightmare Hits 12 Dryber)●甲斐
・第2試合 ケィガニィ vs MAZZUOLI
〇ケィガニィ(Keygany Fishing→ボディプレス)●MAZZUOLI
・第3試合 楼田魔子 vs 美田江利加
〇楼田(ノータッチヘッドバッド)●美田
・第4試合 宝谷ローズ&ジェミーBee vs 甲賀ゆかり(プロレスリングIWA)&斜簗摩禰弥梛芽
※前回、宝谷に不覚を取った甲賀。
リベンジを目指し奮闘するが・・・。
〇宝谷(二段蹴り)甲賀
・第5試合 野見枝笑乃&伊賀嶌みさぎ&五郎三由宇 vs 阿洞青子&真金愉実菜&カスタム加来乃
〇野見枝(ダイビングニールキック)真金
・第6試合 孔雀谷絵留&ワイルド滝江&目和マキ&在田泉 vs 戸名紫音&金定雅&慶長かなえ&己代木公蘭
※女子タッグ王座の前哨戦として組まれた一戦。前王者のHMLとしては勝って弾みを付けたいところだったが・・・。
○己代木(Destroy to 2metes)●在田
・第7試合
WAYWARD女子王座タイトルマッチ
斎藤向日葵 vs 浪城桜
※ 前回のタッグマッチで勝利しタイトル挑戦となった斎藤。
イロモノと思えぬ多彩な技でチャンピォンを追い込む!
※雪崩式を狙った斎藤を落としてからの一撃で浪城が3回目の防衛に成功!
○浪城(ファイヤーバードスプラッシュ)●斎藤
【WAYWARD選手名鑑】己代木公蘭
本名:同じ
ニックネーム:にやけ面した処刑人
名ばかり寮長
みよっさん
身長:174cm
体重:70kg
出身地:不明
所属ユニット:フリーキィオーディエンス
入場曲:灯火の影
使用ポイント:120ポイント
必殺技:Destroy to 2metes(飛び膝蹴り)
得意技:鈴木式パイルドライバー
フロントネックロック
【Description】
WAYWARD女子部の名ばかり寮長にしてコーチ役。
享楽的でいい加減な性格だが試合になるとためらいなく直下技、指折り、はては金的まで使って相手を痛めつけるようなえげつなさの上、ちょっかいを出してくる観客も平気で張り倒すような問題児であったため長らくフリーランスとしてあちこちの団体を渡り歩く。
ある試合の場外乱闘中に手を出してきた酔漢を半殺しにして訴訟沙汰になってしまい長らく所在不明となっていたが、いつの間にやらWAYWARD所属となっており戸名紫音が女子タイトルを戴冠した際に突然復帰。
紫音率いるユニット「Freaky Audience」のメンバーとなった。
「仲の良い金定雅選手ともども女子部の番人役として雇われている」
「団体を問わず素行不良や契約トラブルのあった選手を制裁している」
など、とにかくよろしくない噂が多い。
2メートルの距離を一気に詰める飛び膝蹴り「Destroy to 2meters(略してD‐t‐2)」が必殺技。
【キャラクター設定】
・同ユニットに所属している"金定 雅"とは今でこそ仲は良いが、以前所属していた団体ではプライベートで仲をこじらせて不穏試合に至り二人とも追放されたことがある。
・女子寮の寮長のくせにほとんど寮長らしいことはしないが、「定期的に誰かを〆ないと落ち着かない」という理由でスパーリングだけは容赦がない。
・かなりの酒飲み。でもビールは苦手。
【己代木に関する話】
・Descriptionにも少し書いていますが、団体の番人とか制裁役のポジションになる選手として作成しました。キャラクターとしては仕置人的なイメージですね。
・指折りやら急所蹴りなどのラフ攻撃とがぶりやマウントからのサブミッションを組み合わせたせいで、大体誰と試合をさせてもギスギスした雰囲気になってしまいます。
・なので、対外試合には出しづらいかな…というキャラだったのですが、孔雀谷の悪だくみという体でKRFの近衛チサト選手とアイアンマンマッチをやっております。
・髪型はクラフトパーツを使っていますので、サブスクライブされる際はご注意ください。
プロレスリングWAYWARD 2020年6月7日試合結果
■オープニング
・第1試合 地久米那 vs 早山一十三
○早山(高角度タイガースープレックス)●地久米
・第2試合 久賀辣弥 vs Bossy Tiger
〇Tiger(ポップアップジャンピングボム)●久賀
・第3試合 印牧エージ&ポール・ボーラント vs 菰戸龍彦&ゴリー松千代
※前回の件で身の振り方を考え中と噂されている印牧だが、普段と変わらないファイトで勝利をつかむ。
〇印牧(ストレッチプラム)●松千代
・第4試合 ジャガー天次 vs 大久後武倫
※本隊vsまどろみレジスタンス第1戦。
大久後がパワーで圧倒して勝利!
〇大久後(エルボードロップホールド)ジャガー
・第5試合 神藏欣龍&ホァン・トー vs Ya岡Chuゾウ&沖正直
※本隊vsまどろみレジスタンス2戦目を制したYa岡。試合後、パートナーの沖をタイトルマッチの挑戦者に指名。
〇Ya岡(不知火)ホァン
・第6試合 真琴The Iceman&SCARY=ドン&淡屋名原貴政 vs ジェームズ間谷&戸名善太&戸名栄郎
本隊vsまどろみレジスタンス第3戦は、戸名兄弟のお兄ちゃんが捩り落としを決めて決着。
○善太(捩り落とし)●ドン
・第7試合
OZP王座タイトルマッチ
幾道育 vs フラッシュ堀根
○幾道(デンジャラスDDT)●堀根
※本隊vsまどろみレジスタンス4戦目となったタイトルマッチは必殺のDDDTで幾道が王座返り咲き!