WAYWARD official blog

ファイプロワールド架空団体「WAYWARD」のブログです。試合動画をyoutubeにて配信中! https://t.co/JNojOO1jNo 選手データはこちら→http://tinyurl.com/y2av3g83

【キャラクター解析】金定雅——「WAYWARDの狂犬」が料理を作る理由

自作キャラクターのプロフィール解析シリーズ第7弾です。

今回は金定 雅(かねさだ みやび)のキャラクターを掘り下げていきます。

先に結論を言ってしまうと、彼女は「自分が壊した世界を再構築している人」です。そしてこのロースターの中で「本物の『狂犬』と、偽物の『狂犬』」の両方を経験した数少ない存在です。

※本シリーズの記事は、「WAYWARD選手名鑑 改訂版」に掲載している各選手のプロフィールをAI(主にFable 5)に読み込ませ、その解析結果をもとに、内容を調整・編集したものです。記載されている評価や解釈は、特定個人のプロレス観や技術論を批判・否定することを目的としたものではありません。

続きを読む

【WAYWARD選手名鑑2026】金定 雅

 



 

基本データ

生年月日 1994/7/17
出身地 沖縄県那覇市
身長/体重 164cm/62㎏
入場曲 Death Game
ニックネーム

直情型ダーティーファイター

WAYWARDの狂犬

趣味

料理

嫌いなもの 理屈っぽい奴

Descriprtion

一見すると青年のような風貌だが、れっきとした女子レスラー。

細身の体格ながら力任せの投げ技を使いこなす一方、サッカーボールキック、倒れた相手の指を踏みつけてからの顔面蹴り、果ては延髄への打撃まで平然と繰り出す生粋のラフファイター。

他団体の選手はもちろん、時には自分と同じユニットの仲間にすら襲いかかる凶暴さから「WAYWARDの狂犬」の異名を持つ。

もっとも、金定の攻撃性は試合そのものを壊したいわけではない。

タイトルマッチや、興味を持った相手との対戦など、自分が思い切り楽しめるシチュエーションで最大限の熱戦を繰り広げたいという欲求が根底にある。そのため、収拾がつかなくなって試合そのものが成立しなくなるような暴走に至ることは基本的にない。

むしろ、相手を意図的に苛立たせ、自分の得意な荒れたペースへ引きずり込むことさえある。

制御不能に見えて、実は試合中はかなり制御されている。

それが余計に始末の悪い狂犬である。

 

来歴

幼少期は決して恵まれた環境ではなかった。

両親の不仲によって父親と離れ、その後、母親も別の男性とともに行方をくらませたため、施設へ預けられることになる。

そんな金定が小学生の頃に出会ったのが空手だった。

体験レッスンで初めて空手に触れ、その魅力に夢中になると、時間を見つけては稽古へ通うようになる。

高校卒業後、空手道場のつてで知り合った女子レスラーから誘われ、西日本を拠点とする女子プロレス団体へ入団。

デビュー後は空手仕込みの打撃と持ち前の攻撃性を武器に主力選手の一人として活躍。かつての幼馴染とも恋仲となり、公私ともに順調な日々を送っていた。

――が、その生活はある事件によって一変する。

同じ団体に所属していた己代木 公蘭との私闘である。

恋人に関する問題から自身のスケジュールへ影響が出る可能性が生じ、その件について己代木から金定本人と恋人双方への制裁を示唆されたことに激昂。

団体事務所内で本格的な乱闘へ発展した。

結果、金定と己代木は双方とも負傷。さらに止めに入ったスタッフ数名まで負傷し、事務所内の設備も多数破損する大事件となった。

二人揃って団体を追放。

一時はレスラーとしての仕事も失ったが、その後に己代木と和解。今度はその己代木から誘われる形でWAYWARDへ参戦することになった。

加入当初は戸名紫音のユニットで活動し、その後、浪城桜から共闘を持ちかけられて「エクストリームチームZ」へ加入。

現在に至る。

 

人物像

リング上での印象を一言で説明するなら、「話より先に手が出る」。

気に入らないことがあれば露骨に顔へ出し、興味を持った相手がいれば正面から喧嘩を売る。小難しい理屈を並べる人間を特に嫌っており、「嫌いなもの:理屈っぽい奴」というプロフィールも非常に分かりやすい。

WAYWARD内でも「あまり本気で怒らせてはいけない人」の一人として扱われているらしい。

何しろ過去に、本当に事務所で同僚と私闘を起こして追放された実績がある。

ただし、常に怒りを撒き散らしているわけではない。

試合における凶暴さも、根本にあるのは「せっかくやるなら徹底的に楽しみたい」という非常に直情的な考え方。

タイトルマッチや強敵との対戦となればテンションが上がり、相手にも同じ熱量を要求する。そのため、手応えのある相手ほど容赦なく攻撃する。

「強いから潂す」のではなく、「強いからもっとやれるだろ」と殴りに行くタイプである。

その一方、リングを降りると意外な生活力を見せる。

WAYWARD入団後はしばらく選手寮で寮長補佐兼食事担当のような立場を務め、現在も時間があれば選手たちへ料理を作っている。

しかも調理師免許持ち。

将来的には自分の店を持つことも考えているという。

リング上では相手の指を踏んで頭を蹴る女が、寮では普通に夕食を作っていたことになる。

 

ファイトスタイル

空手をバックボーンとした打撃と、体格に似合わない強引な力技を組み合わせたラフファイトが基本。

サッカーボールキックやラリアットといった単純に威力の高い攻撃だけではなく、相手の指を踏む、延髄を狙う、後頭部へヘッドバットを叩き込むなど、「そこを狙うのか」と言いたくなる攻撃をためらわない。

特に特徴的なのが、相手の感情を荒らすことまで試合展開へ組み込んでいる点。

痛みだけでなく苛立ちを与え、冷静さを失わせたところで自分のペースへ引きずり込む。

そのため単なる暴走型ではなく、見た目以上に駆け引きを行うタイプでもある。

一方、細身ながら投げ技のパワーも侮れない。

滞空式ジャーマンスープレックスでは相手を一度持ち上げて静止し、わざわざ溜めを作ってから投げる。力を誇示する意味合いも強く、相手に精神的な圧力をかける技の一つとなっている。

体格差のある大型選手に対しても正攻法で力比べを続けるのではなく、「倒せないならレフェリーが止めるまで頭を殴ればいい」という発想に切り替えるあたりも金定らしい。

その発想から生まれた技が、後頭部を狙うバックマウントヘッドバットである。

 

エピソード

・己代木公蘭との私闘は試合中ではなく、前所属団体の事務所内で発生した。本人たちだけでなくスタッフ数名まで負傷し、事務所設備も多数破損。最終的に二人とも団体を追放されている。プロレスラー同士の喧嘩としても普通に洒落になっていない。

・私闘の原因となった恋人とは破局しておらず、現在も良好な関係を続け、一緒に暮らしている。

・WAYWARD加入後は選手寮で寮長補佐兼食事担当のような役割を務めていた。現在も時間ができれば食事を作ることがある。

・調理師免許を所持しており、将来的には自身の店を持つことを考えている。

・リング上では指を踏み、延髄を殴り、後頭部へ頭突きを入れるが、料理については資格を取る程度には真面目に取り組んでいる。

・「WAYWARDの狂犬」と呼ばれているが、試合そのものを台無しにするほど暴走することはほとんどない。本人が望んでいるのは無秩序な喧嘩ではなく、自分が最高に楽しめる熱戦だからである。

・ただし、リング外で本当にキレた場合については前科があるため、この限りではない。

 

必殺技・得意技

・110:現在のメインフィニッシャー。リバースDDTの体勢から相手を持ち上げ、ラリアットを叩き込むような動作で相手の首筋を自身の右膝へ打ちつける。いわゆるGTRをリフト式にした技。技名の読み方について本人は「好きにしろ」とのこと。

・滞空式ジャーマンスープレックス:相手の腰を抱えて軽く持ち上げたところで一度静止。十分に溜めを作ってから後方へ投げる。荒っぽい技が多い金定だが、純粋なパワーを見せつける技としても使用する。

・ローリングエルボー:回転の勢いを乗せて放つエルボー。相手の背後を取った場合には延髄へ叩き込む。

・ぶん殴りラリアット:腕を叩きつけた後、そのまま自分の体重を相手へ預けるように倒れ込むラリアット。名前通り「振り抜く」より「ぶん殴る」に近い。

・バックマウントヘッドバット:倒れた相手の背後を取り、後頭部へヘッドバットを叩き込む危険技。体格差のある相手でもレフェリーストップを狙える攻撃として使い始めた。相手の腕を捕らえて膝蹴りを放った後、追撃として使用することが多い。

・ブレードキック:うつぶせに倒れた相手の指をストンピングで踏みつけ、痛みで上体を起こしたところへ側頭部への回転蹴りを叩き込む。金定の性格の悪い攻めを象徴する技の一つ。

・チョークスラム:相手へのカウンターとして使用。相手の喉をつかんではいるがスパインバスターのような形で落としている。

・リフトアップスラム:見た目に反したパワー技。自分と同程度の体格の選手を持ち上げ、叩きつける。

・ストンピング:仰向けに倒れた相手の両腕をつかみ、引き起こしながら胸板を何度も踏みつける。単発の攻撃というより、相手を痛めつけながら試合のテンポを掌握するために使用する。

 

人間関係(自団体のみ)

・己代木 公蘭:前所属団体時代に私闘を起こし、二人揃って追放される原因となった相手。その後は和解しており、現在は憎まれ口を叩き合える程度には良好な関係。金定をWAYWARDへ誘った人物でもある。現在はWAYWARDアメリカ道場長。

・戸名 紫音:WAYWARD参戦時に金定が所属したユニットの中心人物。

・慶長 かなえ:戸名紫音のユニットでともに活動していたメンバー。少々理屈っぽい性格だったため、「理屈っぽい奴」が嫌いな金定からはやや敬遠されていた。

・浪城 桜:戸名紫音のユニットを離れた後、金定へ共闘を持ちかけた選手。現在は浪城率いる「エクストリームチームZ」に所属している。

・兼重 一湖:現在のタッグパートナー。

 

裏話

・元ネタは仕置人。

・初登場時は髪をまとめてポニーテールにしていたが、フォロワーさんが現在の髪形でイラストを作成してくださったことをきっかけにイメージチェンジ。試合ぶりも改善した。

 

おまけ

愛想は悪いが料理はふるまう











【キャラクター解析】孔雀谷絵留——なぜ「害虫」は仲間から慕われるのか

自作キャラクターのプロフィール解析シリーズ第6弾です。

今回は孔雀谷 絵留(くじゃくだに える)のキャラクターを掘り下げていきます。

先に結論を言ってしまうと、彼女は「忘れられた者が、二度と忘れられないために選んだ生き方」そのものです。そしてこのロースターの中で、彼女だけが「悪名を一つではなく、五つ持っている」——この過剰さにすべての答えがあります。

※本シリーズの記事は、「WAYWARD選手名鑑 改訂版」に掲載している各選手のプロフィールをAI(主にFable 5)に読み込ませ、その解析結果をもとに、内容を調整・編集したものです。記載されている評価や解釈は、特定個人のプロレス観や技術論を批判・否定することを目的としたものではありません。

続きを読む

【WAYWARD選手名鑑2026】孔雀谷 絵留

 

 

基本データ

生年月日 1994/7/17
出身地 大阪府大阪市(ミナミ)
身長/体重 158cm/60㎏
入場曲 かにみそ
ニックネーム

インケツのババタレ

アノイング・ピーコック

伝説級のカマドウマ

害虫

うるさい

本名

鴨谷 絵里

スポーツ歴 陸上

Descriprtion

WAYWARD女子部を代表するトップヒールにして武闘派ユニット「HML」のリーダー。

WAYWARDの前身となった団体に所属していた選手で、若手時代に海外武者修行という名目でアメリカへ送り出された。しかし、本人が海の向こうで活動している間に元の団体が消滅。所属先どころか、孔雀谷本人の去就まで忘れられかけるという、なかなかに不憫な状況へ追い込まれた。

それでも現地で活動を続け、帰国時には複数の選手を引き連れた武闘派集団「HML」のリーダーとして凱旋。

正規軍の中心選手たちへ片っ端から喧嘩を売り、WAYWARD女子部の勢力図を大きくかき回した。

性根の悪いファイトと、相手を選ばず「アホアホどあほ!」と煽り倒すマイクアピールが目立つものの、レスラーとしての対応力は高い。

ハイフライムーブから力技、関節技、丸め込みまで一通りこなし、タッグマッチやバトルロイヤルのような展開の荒れやすい試合ほど巧みにペースをつかむ。

口の悪さと態度の大きさに隠れがちだが、WAYWARD女子部でも屈指の器用さを持つ選手である。

人物像

リング上では、とにかく態度が悪い。

対戦相手、セコンド、レフェリー、観客、時には試合と無関係な選手まで、目に入った相手へ手当たり次第に罵声を浴びせる。

代名詞となっているのが「どあほ!」の一言。

マイクアピールやバックステージコメントでは、どれだけ真面目な内容を話していても最後は「どあほ!」で締めるのが定番となっている。

SNSの更新頻度もWAYWARD所属選手の中では特に高い。自分が関わっている選手や参戦団体だけでなく、まったく関係のない話題へ横槍を入れることも珍しくない。

もっとも、本人にとっては深刻な対立ばかりではないらしい。

孔雀谷は決して短気ではないが、試合や抗争が始まれば対戦相手を一瞬で憎悪し、長年の宿敵であるかのように罵詈雑言を吐き散らすことができる。そして抗争が終われば、それまでの怒りをすぐに忘れる。レスラーとしては便利だが、人間としてどのような仕組みになっているのかは分からない。

ある意味では、ヒールレスラーとして非常に便利な特技の持ち主である。

プライベートでも負けず嫌いで、調子に乗りやすく、無神経。リング上と私生活で性格がほとんど変わらない。

それにもかかわらず、HMLのメンバーからは意外なほど慕われている。

特に海外遠征へ向かう選手に対しては、自身の経験もあってか何かと世話を焼いているらしい。面倒見の良さを素直に見せる性格ではないため、本人はあくまで「後で恥かかれたらこっちまで迷惑やから」と主張するものと思われる。

一方、小銭の支払いに関してだけは異常に意地汚い。

仲間との食事で割り勘になった際に100円少なく払おうとする、100円玉と間違えたふりをして50円玉を渡す、好みではないドリンクを間違えて買ったと言いながら、同僚に少し高い別の商品を買わせ、品物だけ交換して立ち去る――など、金額の小ささに対して執念だけが妙に大きい。

トップヒールらしい悪事ではあるが、あまりにも規模が小さい。

 

エピソード

・学生時代には陸上部へ所属していた。本人によれば「とにかく走り回っていただけ」で、目立った成績は残していないという。その一方で「短距離も長距離も負け知らずだった」とも語っており、どこまでが事実なのかは不明。ただし、リング上で見せる運動量とスタミナを考えれば、走力に自信があること自体は間違いなさそうである。

・海外武者修行へ旅立った際、手違いによって現地団体へ話が伝わっておらず、しばらくは単なる旅行者のような状態になっていた。

・海外遠征時の手違いを現在も根に持っている。WAYWARDの事務所を訪れた際には当時の話を蒸し返し、オフィスに置かれている菓子を持ち帰っている。

・大阪出身だが、野球では関東地方の某球団を応援している。

・本人は下戸であり、酒類は一切飲まない。ただし、仲間との食事では酒を飲んでいる人間以上に騒がしく、「オレンジジュースを飲みながら踊っている」と証言されている。

・趣味は「悪口ノート作り」。何のために作っているのか、実際にリング上の罵倒へ活用されているのかは不明。

・甘いものと辛いものの両方を好む一方、酒は嫌い。

・誰彼構わず罵声を浴びせ、小銭をごまかし、事務所の置き菓子を持ち帰るトップヒール。それでもユニットの仲間から慕われているあたり、表には出さない別の顔があるのかもしれない。

 

ファイトスタイル

反則、挑発、不意打ちを織り交ぜながら、試合の混乱を自分のペースへ変えていくオールラウンド型。

一見すると、口の悪さや性根の悪いファイトだけで勝負する選手に見える。しかし実際には、空中技、投げ技、力技、絞め技を幅広く扱える。

相手や試合形式に応じて戦い方を変えられるため、特定の展開へ持ち込まなければ力を発揮できないタイプではない。

特にタッグマッチやバトルロイヤルでは、複数の選手が入り乱れる状況を巧みに利用する。

相手同士を衝突させる、レフェリーの注意がそれた瞬間に不意打ちを仕掛ける、味方を使って自分だけ有利な位置へ移動するなど、試合が荒れるほど判断の速さが際立つ。

かつてはフェニックス・プレックスをフィニッシャーとしていたが、足腰への負担が大きすぎることを理由に封印。現在は、複雑な組み方から相手を後頭部へ叩きつける「孔雀明王曼荼羅結界Ⅱ」をメインフィニッシャーとしている。

技の危険性と名前の仰々しさ、そして技名を一度使い切ったため安直に「Ⅱ」をつけたようにも見える部分まで、非常に孔雀谷らしい必殺技である。

 

必殺技・得意技

・孔雀明王曼荼羅結界Ⅱ:現在のフィニッシャー。相手の右横に背を向けて立ち、左腕を相手の右腕へ引っ掛ける。さらに右手で相手の右脚を持ち上げて前屈させ、ノーハンドロンダートの要領で回転しながら後頭部からマットへ叩きつける。以前はフェニックス・プレックスを「孔雀明王曼荼羅結界」の名称で使用していたが、足腰への負担が大きすぎることを理由に封印した。

・どあほニー:助走をつけ、右脚を振り上げながらジャンプ。同時に左脚を折り畳み、突き出した膝を相手の顔面へ叩き込む。いわゆるブサイクニー。孔雀谷の決めゼリフをそのまま冠した技。

・カマドウマスプラッシュ:トップロープから跳躍し、空中で両脚を開脚。両腕を一度振り下ろして胸元で交差させ、そのまま上体を相手へ浴びせるフロッグスプラッシュ。いわゆるマッド・スプラッシュ。

・ベリーキラー:相手の背後から左手首を右手でつかみ、左腕を折り曲げながら頭上へ持ち上げ、自身の左腕で首を締め上げる。いわゆるバッファロー・スリーパー。「ベリー」の名を冠する強敵を不意打ちからこの技へつなぎ、撃破したことを記念して命名された。

・本家 絵留ドリラー:うつぶせになった相手を引き起こし、見得を切ってから放つドリル・ア・ホール・パイルドライバー。「本家」を名乗っているが、他人の持ち技を勝手に使用している。

・ラ・エスパルダ:相手の片腕をとり反転させ、リバースフルネルソンの体勢から逆さ押さえ込みに入る丸めこみ技。

・BUZAMA落し:相手の背後から片腕をチキンウイングに捕らえ、もう一方の腕で太腿を抱えながら後方へ反り投げる。いわゆるタイガースープレックス2004。

 

人間関係(自団体のみ)

・ワイルド滝江:HMLの初期メンバー。フリーとして活動していたが、孔雀谷のアメリカ武者修行中に意気投合し、WAYWARDへ加入した。現在はWAYWARD本隊に所属。

・目和 マキ:HMLの初期メンバー。WAYWARD前身団体では中堅選手として活動していたが、孔雀谷の帰国後に同調した。現在は別のヒールユニットに所属。

・在田 泉:HMLの初期メンバー。アメリカで総合格闘技の試合に数度出場していたところを孔雀谷に誘われ、WAYWARDへ加入。現在はWAYWARD本隊に所属。

・宝谷 ローズ:現HMLメンバー。国内でフリーとして活動していたが、他団体との抗争時に孔雀谷の助っ人として参加した。

・ジェミーBee:現HMLメンバー。孔雀谷のアメリカ武者修行時代に何度か顔を合わせていたローカルレスラー。他団体との抗争中、助っ人として参戦した。

・折登 久呂恵:現HMLメンバー。2022年にWAYWARDへ入門し、ほどなくして孔雀谷と行動を共にするようになった。

・襟澤 紅麗:現HMLメンバー。2026年、ユニットのテコ入れを目的として参戦。

・苅部 希喜:HMLの元メンバー。在田と滝江が抜けた穴を埋めるため、一時的に加入した総合格闘技経験者。

・戸名 紫音:孔雀谷の凱旋時には、すでにWAYWARDの中心選手となっていた。生え抜きではないにもかかわらず中心にいたことが気に入らず、孔雀谷が一方的に嫉妬してライバル視していた。

・浪城 桜:途中からWAYWARDへ参戦した選手。参戦当初は中堅の位置にいたが、孔雀谷との抗争を経てトップ選手としての地位を確立した。

・甲斐 露紀:WAYWARD前身団体の中心選手の一人。孔雀谷の海外遠征時に起きた手違いの原因を作った人物ではないかと噂されている。

・菰戸 諒:WAYWARD男子部の選手。海外遠征時に孔雀谷の世話になったと噂されている。

 

裏話

・名前とカラーリングの元ネタはジャックダニエル。でも下戸設定。

・立ち絵のモデルとして「カスタムキャスト」を使ったアバターを作成しているのだが、孔雀谷に関してはコスチュームもかなり近い形で再現できている。

正直、顔つきもカスタムキャスト版のほうがキャラクターに合っている気もする。

カスタムキャスト版孔雀谷

 

おまけ

 

名場面詰め合わせ。なお試合のシーンはない









【キャラクター解析】紫藤レイ——「まだ終わりじゃないよ」は、誰に向けた言葉なのか

自作キャラクターのプロフィール解析シリーズ第5弾です。

今回は紫藤レイ(しどう れい)のキャラクターを掘り下げていきます。

結論から言えば、紫藤レイは「自分を勘定に入れない人」です。その一貫性が、強さにも危うさにも直結しています。

※本シリーズの記事は、「WAYWARD選手名鑑 改訂版」に掲載している各選手のプロフィールをAI(主にFable 5)に読み込ませ、その解析結果をもとに、内容を調整・編集したものです。記載されている評価や解釈は、特定個人のプロレス観や技術論を批判・否定することを目的としたものではありません。

続きを読む

【WAYWARD選手名鑑2026】紫藤 レイ

 



基本データ

生年月日 2003/10/27
出身地 福岡県北九州市
身長/体重 162cm/55㎏
入場曲 Unyielding Resolve
ニックネーム

パープル・サバイバー

トレーナー

天城 みづき(HGW)

スポーツ歴 陸上

Descriprtion

HGWからWAYWARDへ移籍してきた、スピードと粘り強さを武器とする女子レスラー。

高校時代は陸上部で短距離競技に打ち込み、県大会を狙える位置まで実力を伸ばしていた。しかし、脚の負傷をきっかけに全力で走ることそのものへ恐怖を覚えるようになり、競技生活を断念。目標を失っていた時期に、偶然目にした一人のプロレスラーの試合が彼女の人生を変えることになる。

その選手は勝者でも、団体の中心人物でもなかった。何度倒されても立ち上がり、最後まで観客の視線を引きつけ続ける、いわゆる「負け役」のレスラーだった。

敗れてなお観客の心を動かす姿に衝撃を受けた紫藤は、地元のプロレス団体HGWの門を叩く。

デビュー後は、陸上競技で培った瞬発力に加え、「受け身の美しさ」「表情の説得力」「最後まで目が死なないこと」を評価されるようになる。格上の選手を輝かせ、試合そのものの価値を高められる存在として重宝された一方、その評価は次第に彼女を“負け役”の立場へ固定していった。

さらに先輩選手との確執も重なり、選手として燻る日々が続く。

そんな中、ある興行でWAYWARDの真金愉実菜と対戦。勝敗だけでは測れない紫藤の力を真金が認めたことをきっかけに、彼女は長く所属したHGWを離れ、WAYWARDへの移籍を決断した。

「どんな結果でも観客の心を奪う試合をする」

それは負けることを受け入れる言葉ではない。

勝っても負けても試合の中心に立ち、観客の記憶に自分を残すという、紫藤なりの覚悟である。

人物像

リング上では強気で負けん気が強く、どれだけ追い込まれても相手を睨み返す。劣勢に立たされても簡単には弱音を吐かず、「まだ終わりじゃないよ」と自分にも相手にも言い聞かせるように立ち上がる。

一方、リングを降りれば繊細で気配りのできる性格。自分が落ち込めば周囲に迷惑をかけると考えているため、負けた直後ほど明るく振る舞う傾向がある。

その態度は精神的な強さの表れでもあるが、痛みや不安を一人で抱え込みやすいという危うさにもつながっている。

自分自身への評価は決して高くない。敗北には耐えられても、「自分が勝つ姿」を想像することには、どこか臆病な部分がある。勝利を期待した分だけ、再び何かを失うことを恐れているためだ。

それでも、一度決めたことは簡単には曲げない。

真面目で研究熱心。約束を軽く扱うことを嫌い、自分を信じてくれた相手を裏切らない。普段の柔らかな態度の奥には、周囲が思っている以上の頑固さが隠れている。

特に許せないのが、弱さや敗北を笑いものにする行為である。

「どうせ負ける」「頑張っても無駄」といった決めつけや、努力している人間を嘲る態度には強い怒りを示す。仲間を単なる道具として扱う考え方にも敏感で、団体内の人間関係においても、この部分だけは決して譲らない。

当面の目標は、「負け役」ではなく「試合を作れる選手」と呼ばれること。

勝者を輝かせるだけではなく、自分自身の攻防によって試合の流れを作り、勝敗への期待を生み出せるレスラーを目指している。

そして、いつか大舞台で格上の選手を相手に大逆転の一勝を挙げること。

敗北の中でも観客の心を動かしてきた紫藤にとって、それは単なる一勝ではない。「勝つ自分」を受け入れ、過去の恐怖を乗り越えたことを証明する勝利になるはずである。

引退後は若手選手に受け身や試合中の表現を教えるコーチになりたいという夢も持っているが、本人は照れもあってか、あまり人前では口にしない。

 

ファイトスタイル

陸上競技で培った加速力と、HGW時代に磨かれた受けの技術を組み合わせた、スピード重視のテクニカルスタイル。

序盤は低空ドロップキックなどで相手の足元を崩し、走力を生かした攻撃で試合のテンポを握る。正面から力比べを挑むタイプではなく、相手の攻撃を見極め、受け流しや切り返しから好機を作ることを得意としている。

最大の長所は、劣勢になっても試合への集中を切らさないこと。

大技を受けてもすぐには倒れ切らず、表情や動きで観客に反撃への期待を抱かせる。勝敗が決する寸前まで目から闘志が消えないことが、「パープル・サバイバー」と呼ばれる理由でもある。

しかし、受けの技術を高く評価されてきた経験から、相手の攻撃を受けることへ意識が偏りやすい。攻めへ転じるべき場面でも、無意識に相手の見せ場を優先してしまうことがある。

過去の負傷経験も完全には克服できていない。強い痛みや不調を感じた際には、「また夢が終わるかもしれない」という記憶が頭をよぎる。

また、過去に首から危険な落ち方をした経験があり、首を捕らえられる攻防では一瞬だけ表情が固くなることがある。

現在の課題は、痛みや不安を隠さず周囲へ相談すること。そして“受けるだけ”の流れから、自ら攻めへ切り替える判断力を身につけることにある。

 

必殺技・得意技

・パープル・サクリファイス:現在のメインフィニッシャー。相手の背後から左腕をハーフネルソンに極め、自身は前方へ飛び込みながら背中から落下。相手の顔面をマットへ叩きつける変形フェイスバスター。相手の片腕を封じた状態から一気に決めるため、切り返されにくい。

・ネオンドライバー:相手を持ち上げた状態から旋回を加えて落とす、旋回式のみちのくドライバー。パープル・サクリファイスへつなぐ前の大技として使用するほか、試合展開によってはそのまま勝負を決めることもある。

・ニーアタック:ランニング式やショートレンジ式など、複数のバリエーションを使い分ける。試合の流れを変える目的で放つことが多く、終盤には低空ドロップキックとの連携からフィニッシュを狙う。

・低空ドロップキック:序盤から多用する得意技。相手の膝や足元を狙って体勢を崩し、紫藤の得意とする速い展開へ持ち込む。

・スイングネックブリーカー:試合後半のチェンジ・オブ・ペースとして使用。相手の勢いを利用して一気に叩きつけ、劣勢から反撃へ移るきっかけを作る。

・紫電スピアー:真金愉実菜との対戦後から使用するようになった切り札。コーナー付近で低く身構え、陸上競技で培った加速力を生かして相手の胴体へ突進する。受けの展開から一転して自ら勝負を仕掛ける、現在の紫藤を象徴する技でもある。

趣味・特技

趣味は工場夜景や港の散歩。

北九州出身ということもあってか、海沿いの風景や静かな夜の街を好み、遠征先でも時間があれば港を探して歩いている。

また、試合映像を見ながら技の受け方や返し方を図解する「技の研究ノート」を作っている。相手の癖や攻撃のタイミングを細かく記録しており、この積み重ねが試合中の切り返しや対応力につながっている。

試合前に食べる“勝負メシ”を探すことも趣味の一つ。地元への愛着は強く、豚骨ラーメンや焼き鳥を好む。

紫色のアイテムを見つけると、タオルやスマートフォンケースなど、つい集めてしまうらしい。

特技は、痛そうに見せながら安全に衝撃を逃がす受け身。短距離競技出身らしい走力と瞬発力にも優れ、静止した状態から一気にトップスピードへ入ることができる。

相手の視線や重心、呼吸から動きの癖を見抜く観察眼も持っている。

 

人間関係(自団体のみ)

・真金 愉実菜:親友でありライバルでもある存在。HGW在籍時にシングルマッチで対戦したことがきっかけでWAYWARD移籍につながった。

・宮竹 翔:WAYWARD移籍後、最初の抗争相手。

・襟澤 紅麗:移籍前のテストマッチで対戦相手となった選手。折登 久呂恵とのいざこざの際に再度シングルで激突することとなった。

・折登 久呂恵:ヒールユニット”HML”の若手選手。6人タッグ王座陥落の八つ当たりで紫藤に因縁をつけ、抗争勃発。

・ムラサキ(SAL):他団体から参戦している選手で、上記の折登とのいざこざの際にタッグを組んだ。

 

裏話

・ChatGPTで真金愉実菜の設定を作成した際、リングで構えるポーズの作成を依頼したところに突然生成された選手。真金と仲が良いことになっているのはそのため。

・当初はただのジョバーとして扱うつもりだったが、徐々に性格や過去の経歴といった設定が盛られてきたため他団体からの移籍扱いとなった。

・旧所属団体のHGWには10名ほどの選手が在籍している設定。いちおう全員外見は作成しているが、2026年8月の時点で技やロジックなどができているのは半分ほど。

 

 

おまけ

オフのひとコマ。









【キャラクター解析】髙邉亞笶——「反骨で偏屈」を装った本気

自作キャラクターのプロフィール解析シリーズ第4弾です。

今回は髙邉亞笶(たかなべ あや)のキャラクターを掘り下げていきます。

「痛くなさそうだから入団した」と言い放つ問題児——しかし彼女の言動を丁寧に読んでいくと、まったく逆の像が浮かび上がってきます。

※本シリーズの記事は、「WAYWARD選手名鑑 改訂版」に掲載している各選手のプロフィールをAI(主にFable 5)に読み込ませ、その解析結果をもとに、内容を調整・編集したものです。記載されている評価や解釈は、特定個人のプロレス観や技術論を批判・否定することを目的としたものではありません。

続きを読む