プロレスリングWAYWARD 2020年6月21日試合結果
■オープニング
・第1試合 門柱猶征 vs 久賀辣弥
○久賀(ジャンピング延髄踵落とし)●門柱
・第2試合 卜一千力 vs Mr.ヤカモト
※ヤカモトがコスチュームを変えて登場。何か思惑があるのだろうか。
〇千力(グロリアスバスター)●ヤカモト
・第3試合 フラッシュ堀根&ジョン・スミス w)根取岸杏 vs 築知久&地久米那
※新メンバーとして『スウィーティー・ジョン』ことジョン・スミスが登場!セコンドに根取岸もつけ、妙にけばけばしい堀根組。
〇堀根(ゴリークラッシャー)●地久米
・第4試合 DAN・ICHIBAMA vs 真琴The Iceman
〇真琴(ダイビング延髄ニードロップ)●ICHIBAMA
・第5試合 Bossy Tiger&ド・ボガン vs 神藏欣龍&ホァン・トー
※ボガンをパートナーに連れてきたBossy Tigerだったが、そのボガンが欣龍の必殺技に沈んでしまう。
〇欣龍(エゲツナイノ)ボガン
・第6試合 仁志我獣&健若松 vs 越猪瀑児&オーブリー・バッド
○健(チキンウイングフェイスロック)●オーブリー
・第7試合
WAYARDクルーザー級王座タイトルマッチ
沖正直 vs Ya岡Chuゾウ
○沖(ぶん殴りラリアット)●Ya岡
※沖正直が新王者に!
プロレスリングWAYWARD 2020年6月14日試合結果
■オープニング
久しぶりに GMモードの甲斐露紀がリングに上がり、「セミファイナルでHMLvsフリーキィオーディエンスの8人タッグをしようかねー」と話しているとShadow Dar選手が現れ、私はさらに上を目指すぞ的なことを英語でアピる。
イマイチ英語がわからない甲斐GMが「オーケー、オーケー、ヤー」ばっかり言っていると「私はここで待ってるから早く着替えてこい」と言い出すDar選手。
今日は試合をするつもりがなかった甲斐は茫然。
・第1試合 Shadow Dar vs 甲斐露紀
○Dar(Nightmare Hits 12 Dryber)●甲斐
・第2試合 ケィガニィ vs MAZZUOLI
〇ケィガニィ(Keygany Fishing→ボディプレス)●MAZZUOLI
・第3試合 楼田魔子 vs 美田江利加
〇楼田(ノータッチヘッドバッド)●美田
・第4試合 宝谷ローズ&ジェミーBee vs 甲賀ゆかり(プロレスリングIWA)&斜簗摩禰弥梛芽
※前回、宝谷に不覚を取った甲賀。
リベンジを目指し奮闘するが・・・。
〇宝谷(二段蹴り)甲賀
・第5試合 野見枝笑乃&伊賀嶌みさぎ&五郎三由宇 vs 阿洞青子&真金愉実菜&カスタム加来乃
〇野見枝(ダイビングニールキック)真金
・第6試合 孔雀谷絵留&ワイルド滝江&目和マキ&在田泉 vs 戸名紫音&金定雅&慶長かなえ&己代木公蘭
※女子タッグ王座の前哨戦として組まれた一戦。前王者のHMLとしては勝って弾みを付けたいところだったが・・・。
○己代木(Destroy to 2metes)●在田
・第7試合
WAYWARD女子王座タイトルマッチ
斎藤向日葵 vs 浪城桜
※ 前回のタッグマッチで勝利しタイトル挑戦となった斎藤。
イロモノと思えぬ多彩な技でチャンピォンを追い込む!
※雪崩式を狙った斎藤を落としてからの一撃で浪城が3回目の防衛に成功!
○浪城(ファイヤーバードスプラッシュ)●斎藤
【WAYWARD選手名鑑】己代木公蘭
本名:同じ
ニックネーム:にやけ面した処刑人
名ばかり寮長
みよっさん
身長:174cm
体重:70kg
出身地:不明
所属ユニット:フリーキィオーディエンス
入場曲:灯火の影
使用ポイント:120ポイント
必殺技:Destroy to 2metes(飛び膝蹴り)
得意技:鈴木式パイルドライバー
フロントネックロック
【Description】
WAYWARD女子部の名ばかり寮長にしてコーチ役。
享楽的でいい加減な性格だが試合になるとためらいなく直下技、指折り、はては金的まで使って相手を痛めつけるようなえげつなさの上、ちょっかいを出してくる観客も平気で張り倒すような問題児であったため長らくフリーランスとしてあちこちの団体を渡り歩く。
ある試合の場外乱闘中に手を出してきた酔漢を半殺しにして訴訟沙汰になってしまい長らく所在不明となっていたが、いつの間にやらWAYWARD所属となっており戸名紫音が女子タイトルを戴冠した際に突然復帰。
紫音率いるユニット「Freaky Audience」のメンバーとなった。
「仲の良い金定雅選手ともども女子部の番人役として雇われている」
「団体を問わず素行不良や契約トラブルのあった選手を制裁している」
など、とにかくよろしくない噂が多い。
2メートルの距離を一気に詰める飛び膝蹴り「Destroy to 2meters(略してD‐t‐2)」が必殺技。
【キャラクター設定】
・同ユニットに所属している"金定 雅"とは今でこそ仲は良いが、以前所属していた団体ではプライベートで仲をこじらせて不穏試合に至り二人とも追放されたことがある。
・女子寮の寮長のくせにほとんど寮長らしいことはしないが、「定期的に誰かを〆ないと落ち着かない」という理由でスパーリングだけは容赦がない。
・かなりの酒飲み。でもビールは苦手。
【己代木に関する話】
・Descriptionにも少し書いていますが、団体の番人とか制裁役のポジションになる選手として作成しました。キャラクターとしては仕置人的なイメージですね。
・指折りやら急所蹴りなどのラフ攻撃とがぶりやマウントからのサブミッションを組み合わせたせいで、大体誰と試合をさせてもギスギスした雰囲気になってしまいます。
・なので、対外試合には出しづらいかな…というキャラだったのですが、孔雀谷の悪だくみという体でKRFの近衛チサト選手とアイアンマンマッチをやっております。
・髪型はクラフトパーツを使っていますので、サブスクライブされる際はご注意ください。
プロレスリングWAYWARD 2020年6月7日試合結果
■オープニング
・第1試合 地久米那 vs 早山一十三
○早山(高角度タイガースープレックス)●地久米
・第2試合 久賀辣弥 vs Bossy Tiger
〇Tiger(ポップアップジャンピングボム)●久賀
・第3試合 印牧エージ&ポール・ボーラント vs 菰戸龍彦&ゴリー松千代
※前回の件で身の振り方を考え中と噂されている印牧だが、普段と変わらないファイトで勝利をつかむ。
〇印牧(ストレッチプラム)●松千代
・第4試合 ジャガー天次 vs 大久後武倫
※本隊vsまどろみレジスタンス第1戦。
大久後がパワーで圧倒して勝利!
〇大久後(エルボードロップホールド)ジャガー
・第5試合 神藏欣龍&ホァン・トー vs Ya岡Chuゾウ&沖正直
※本隊vsまどろみレジスタンス2戦目を制したYa岡。試合後、パートナーの沖をタイトルマッチの挑戦者に指名。
〇Ya岡(不知火)ホァン
・第6試合 真琴The Iceman&SCARY=ドン&淡屋名原貴政 vs ジェームズ間谷&戸名善太&戸名栄郎
本隊vsまどろみレジスタンス第3戦は、戸名兄弟のお兄ちゃんが捩り落としを決めて決着。
○善太(捩り落とし)●ドン
・第7試合
OZP王座タイトルマッチ
幾道育 vs フラッシュ堀根
○幾道(デンジャラスDDT)●堀根
※本隊vsまどろみレジスタンス4戦目となったタイトルマッチは必殺のDDDTで幾道が王座返り咲き!
プロレスリングWAYWARD 2020年5月31日試合結果
■野見枝笑乃がリングに上がり「evil olive王座の発起人の一人である自分がWAYWARDでタイトルにすら関われないのは嫉妬に違いない、正直ないわ~…」などとぼやいていると現evil olive王者ヒロコ・ジュリエッタ選手(WGW)が登場。
野見枝が「キャラも色使いも被ってる奴が王者として上がり続けるとか余計ないわ~…発起人が秩序をとりもどしてあげるわ…」と噛みつき、メインでタイトルマッチを行うことが決定となった。
・第1試合 中内望&兼重一湖 vs 孔雀谷絵留&在田泉
○中内(拷問テキサスクローバーホールド)●在田
・第2試合 芦名サイネ vs ワイルド滝江
○滝江(拷問テキサスクローバーホールド)●芦名
・第3試合 アンジェラ・スー&甲斐露紀 vs 伊賀嶌みさぎ&五郎三由宇
○甲斐(怪力挟み投げ)●五郎三
・第4試合 Shadow Dar&ケィガニィ vs 金定雅&慶長かなえ
○慶長(前方回転エビ固め)●ケィガニィ
※ 技ありの丸め込みで慶長が勝利。
・第5試合 楼田魔子&甲賀ゆかり(プロレスリングIWA) vs 目和マキ&宝谷ローズ w)孔雀谷絵留
■なぜか着替えてついてきた孔雀谷。
「甲賀!もおじきウチがお前とこのトップに立つど!景気づけにしばいたる!」
○宝谷(二段蹴り)●甲賀
・第6試合 戸名紫音&己代木公蘭&斎藤向日葵 vs 浪城桜&苅部希喜&真金愉実菜
※浪城に凶器で攻撃するなど、とにかく荒ぶる斎藤!
最後はチャンピォンにチャッヒュドゥンを食らわせ勝利!
○斎藤(チャッヒュドゥン)●浪城
■試合後、斎藤がタイトル奪取を宣言!
次回メインで戦うことが決定となった。
・第7試合 evil olive王座タイトルマッチ
野見枝笑乃 vs ヒロコ・ジュリエッタ(WGW)
○ヒロコ(フライングボディシザーズドロップ)野見枝●
※ヒロコ選手が防衛に成功!
【WAYWARD選手名鑑】フラッシュ堀根
フラッシュ堀根(フラッシュほりね)
本名:堀根光忠
ニックネーム:目指せサイケデリックマスター
身長:152cm
体重:53kg
出身地:東京都
所属ユニット:まどろみレジスタンス
入場曲:Psychologiq
使用ポイント:175ポイント
必殺技:サイケデリックショット(飛びつきコンプリートショット)
得意技:ダイビングエルボードロップ
ダイビングネックブリーカードロップ
ゴリークラッシャー
ジャンピングネックブリーカー
【Description】
デビュー直後からサイケな格好にこだわりがあり、キャリアを重ねるごとにコスチュームのケバケバしさは増すばかり。
動きが垢抜けない典型的なキャラ先行型と久しく言われていたがここ数年でタイトル戦線にも関わることも増え、PSF主催の「夢の超党タッグ」ではダレン・ギアとのコンビで上位進出を果たすなど着実にランクを上げている。
【キャラクター設定】
・2020年現在でデビューして16年だが、そのうち10数年は踊るだけの色物という遅咲きの選手。噂によるとWAYWARDのマッチメークや選手のブッキングも担当しているらしい。
・最近はマジックもするようになった。誰に感化されたんだか。
・一時期シャツの柄もタイツに合わせていたが「見てると目が痛くなる」というクレームがあり元に戻した。
・女子部の美田江利加と仲が良く、彼女の得意技を一部拝借している。
【堀根に関する話】
・サターン版のファイプロから作っていた古参の一人なのですが、「サイケっぽい格好」と「しょっちゅう踊る」以外はどんな選手だったか忘れていたので実質新規キャラです(笑)。
・所属しているユニット「まどろみレジスタンス」はもともと堀根と真琴The Icemanのタッグチーム名でした。
・見た目からしてトップ戦線に絡めるような選手でもなさそうですが、Descriptionにもある通りPXFさんの大会で活躍し、子分肌ながら試合巧者のレスラーというアイデンティティが確立できたような気がします。
プロレスリングWAYWARD 2020年5月24日試合結果
■オープニング
プロレスリングガンジュ「Hunger Camp」にて関龍之介&真城義隆を相手にIWTタッグ王座を防衛したキャノン恩田&留守逢人が、メインでWAYWARDタッグ王座戦をかけて激突!
・第1試合 健若松 vs 築知久
○築(スモールパッケージホールド)●健
・第2試合 中内忍&戸名善太&戸名栄郎 vs 真琴The Iceman&伴恵慈&SCARY=ドン
〇ドン(雪崩式前方回転エビ固め)●中内
・第3試合 オクタビオ・トレバー・ロペス vs 神藏欣龍
〇オクタビオ(飛びつき前方回転エビ固め)●神藏
・第4試合 ケージマッチ
尋住公男&ド・ボガン vs 仁志我獣&Bossy Tiger
〇Tiger(ダブルリストアームソルトホールド)尋住
・第5試合 早山一十三&赤座奏樹 vs ホァン・トー&久賀辣弥 w)根取岸杏
※新がばいプロレスとBREAKに出場予定の面々が対戦。
セコンドの根取岸がたびたび邪魔するも、最後は赤座が決める。
〇赤座(STF)トー
・第6試合 樽井神童&アブレオス&士居重慎 vs 須部錬四郎&戎大斧&ディアー・キム
無差別級王者樽井率いる面々がしぶとさを発揮。
○士居(ジャンピングハイキック)●戎
・第7試合
WAYWARDタッグ王座タイトルマッチ
関龍之介&真城義隆 vs キャノン恩田&留守逢人
序盤、体格差で押していく恩田に対して真城が反撃!
試合は20分を超え、関と恩田の激突から・・・。
この後の展開は動画をご覧ください!