プロレスリングWAYWARD 2020年8月9日試合結果
試合動画はこちら↓
・第1試合 楼田魔子&アンジェラ・スー&伊久留里紗 vs 戸名紫音&己代木公蘭&????
※視聴者投票の結果、兼重一湖がフリーキィオーディエンスに加入!
○己代木(フロントネックロック)●楼田
・第2試合 カスタム加来乃 vs 根取岸杏
※加来乃が必殺技を連発して追い込むも、根取岸がベーゼ&ラーゲ(入魂パワーボム)でフィニッシュ。
〇根取岸(ベーゼ&ラーゲ)●加来乃
・第3試合 斜簗摩禰弥梛芽 vs 慶長かなえ
※終盤一気にたたみかけた斜簗摩が勝利。
〇斜簗摩(トルネードリバースチキンウィング)●慶長
・第4試合 浪城桜&芦名サイネ&早稲鈴 vs Shadow Dar&美田江利加&ケィガニィ
※米国WCCに参戦した浪城が帰国して早々に試合に臨む。
WCCロースターのDar選手との絡みは少なかったものの、試合自体はキッチリ勝利。
〇浪城(ナガタロックⅢ)●ケィガニィ
・第5試合 金定雅&斎藤向日葵 vs 苅部希喜&中内望
※女子王者苅部は中内望とのタッグで金定&斎藤と対戦。
〇苅部(抱え込み逆エビ固め)●金定
・第6試合 孔雀谷絵留&ジェミーBee&宝谷ローズ vs 甲斐露紀&甲賀ゆかり(プロレスリングIWA)&紅石ばにら
※解説中に孔雀谷の襲撃を受けた甲斐がHMLとの抗争を開始。
前回興行でHMLに苦杯をなめた紅石ばにら、甲賀ゆかりを加えての6人タッグとなった。
特に甲賀は8/5のプロレスリングIWA興行にて孔雀谷とのシングルで敗れており、やる気満々。
※紅石が敵味方かまわず火炎放射を慣行!
因縁が発生しつつあるジェミーから直接フォールを取って勝利した。
○紅石(ヴードゥーカースボム)●ジェミー
※甲斐はほぼやられっぱなしだった模様。
・第7試合 evil olive王座タイトルマッチ
真金愉実菜 vs ヒロコ・ジュリエッタ(West Girls Wrestling)
※リングアウトによる王座防衛となったevil olive王者ヒロコ選手がリマッチを了承し再戦となったこの試合。
※試合結果は本編動画にてご確認ください!
プロレスリングWAYWARD 2020年8月2日試合結果
試合動画はこちら↓
・第1試合 地久米5番勝負 第1戦 地久米那 vs 士居重慎
※某団体での5番勝負をまねて開始された地久米5番勝負。
士居を退け白星スタートとなった。
○地久米(バックドロップ)●士居
・第2試合 早山一十三&ド・ボガン vs 印牧エージ&門柱猶征
※ジュニアヘビーに転向&Sinner Factoryの相談役就任をいきなり宣言した印牧。
相手に椅子を投げつけるなどやりたい放題に拍車がかかる。
〇門柱(だるま式ジャーマン)●ボガン
・第3試合 ゴリー松千代&戎大斧 vs フラッシュ堀根&ジョン・スミス
※場外戦で流れを引き寄せたと思われた松千代組だったが、リングに戻るやいなやサイケデリックショット!
堀根組が貫禄の勝利。
〇堀根(サイケデリックショット)●戎
・第4試合 ポール・ボーラント vs 築知久
※ロープワークの応酬から築がくるりと丸め込む!
〇築(高角度前方回転エビ固め)●ボーラント
・第5試合 真琴The Iceman&神藏欣龍 vs 幾道育&沖正直
※幾道のOZP王座を狙う真琴と沖のクルーザー王座を狙う欣龍。
前哨戦は王者組が勝利!
〇沖(脇固め)●欣龍
・第6試合 アブレオス vs 仁志我獣
※仁志、大暴れ。
○仁志(ストームブレイカー)●アブレオス
・第7試合 卜一千力&Mr.ヤカモト&ジャガー天次&Ya岡Chuゾウ vs キャノン恩田&留守逢人&ジェームズ間谷&赤座奏樹
※前回、両者リングアウトとなった8人が再戦。
今回は無事に決着。
○恩田(エメラルド・フロウジョン)●ヤカモト
プロレスリングWAYWARD 2020年7月23日試合結果
試合動画はこちら↓
本日は特別編ということで、実況WAYWARD広報、解説甲斐露紀でお届け。
・第1試合 ナイトスカイ天文台&野餅かこ(播磨プロレスリングエンターテイメント) vs 斎藤向日葵&根取岸杏
※ナイトスカイが振り子式カッターが決まり、直後フォールした野餅が勝利!
○野餅(乗っかり式エビ固め)●斎藤
・第2試合 甲賀ゆかり(プロレスリングIWA)&楼田魔子&紅石ばにら vs 目和マキ&在田泉&ジェミーBee
序盤から楼田が捕まる展開。
甲賀組も反撃するが、最後はジェミーが必殺技でピン。
〇ジェミー(地獄のはりまや橋)●楼田
・第3試合 Sandey Shark Bites日本上陸
己代木公蘭&金定雅 vs 戸名紫音&兼重一湖
※兼重一湖が他の3人に負けない存在感を発揮する活躍を見せ、Sunday Shark Bitesとしての勝利をかざる。
〇紫音(捩じ切り)●金定
試合後、一湖のユニット入りについて視聴者に問う紫音。
はたして結果は・・・?
・第4試合 WAYWARD女子王座 3WAYタイトルマッチ
苅部希喜 vs Shadow Dar vs 浪城桜
※Shadow DarのNightmare Hits 12 Driverでチャンピォン浪城が脱落!
※1vs1になり、苅部が猛ラッシュをかける。
最後はブラジリアンキックが決まり3カウント!苅部が新王者に!
〇Dar(Nightmare Hits 12 Driver)●浪城
〇苅部(ブラジリアンキック)●Dar
・第5試合 evil olive王座タイトルマッチ
真金愉実菜 vs ヒロコ・ジュリエッタ(West Girls Wrestling)
〇真金(リングアウト)●ヒロコ
※終盤に場外乱闘となった両者。いったんリングに戻った真金がまさかの場外ダイブを決めたところで、20カウントが入ってしまう!
試合は真金の勝利となったが、ルールによりヒロコ選手がevil olive防衛!
・第6試合 IWA女子王座タイトルマッチ
孔雀谷絵留 vs ASUMI(プロレスリングEZO)
○真金(高角度サンダーファイヤーパワーボム)●ケィガニィ
※孔雀谷が必殺技を繰り出すも決まらず、最後は鬼殺しでASUMI選手が勝利!
○ASUMI(鬼殺し)●孔雀谷
直後、孔雀谷が実況席を襲撃!
甲斐がボコボコにされてダウンしてしまうが、ここで放送終了・・・。
プロレスリングWAYWARD 2020年7月12日試合結果
・第1試合 根取岸杏 vs 甲斐露紀
※ものすごい名前の必殺技で根取岸が勝利。
○根取岸(ベーゼ&ラーゲ)●甲斐
・第2試合 宝谷ローズ&ワイルド滝江&ジェミーBee vs 芦名サイネ&紅石ばにら&早稲鈴
〇早稲(Liontamer)●滝江
・第3試合 Shadow Dar vs 金定雅
※Dar選手がムーンサルトネックブリーカーから腕を取って勝利。
〇Dar(トラップ式腕ひしぎ逆十字)●金定
・第4試合 野見枝笑乃&伊賀嶌みさぎ vs 慶長かなえ&斎藤向日葵
〇慶長(羽根折り固め)●伊賀嶌
■勝利した慶長だが、決まり手の表示にやや不満の様子。
「あれはbutterfly effectというオリジナルホールドなんですよねぇ・・・」
・第5試合 美田江利加&五郎三由宇 vs 戸名紫音&己代木公蘭
〇己代木(アンクルホールド)●美田
■試合後、兼重一湖が「日本でもSunday shark bitesを続けましょうよ」と直訴。
紫音は「じゃあ一度こっちでも組んでみようか。続けるかどうかはその試合の評価次第ということにしましょう」
次回大会でSunday shark bitesの試合が決定!
対戦相手は紫音が見繕うとのこと。
・第6試合 決勝戦?
真金愉実菜 vs ケィガニィ
○真金(高角度サンダーファイヤーパワーボム)●ケィガニィ
■決勝戦と銘打たれた試合だったが何の決勝戦かわからないまま真金が勝利。
すると、GMモードの甲斐露紀が登場。
ぶっちゃけて言うとevil olive王座の挑戦者決定戦だったと話し、次回大会でヒロコ・ジュリエッタ選手とのタイトルマッチを行ってもらうと宣言。
・第7試合
浪城桜&楼田魔子&甲賀ゆかり(プロレスリングIWA) vs 孔雀谷絵留&目和マキ&在田泉
※甲賀選手のファイヤーバードスプラッシュがさく裂!
○甲賀(ファイヤーバードスプラッシュ)●在田
試合後おさまりがつかない孔雀谷。
甲賀選手の次の試合を勝手に決めて・・・。
「ウチはボコられたお前の目の前でトリを飾ったるからな!」と、ASUMI選手とのIWA女子王座戦をメインとすると言い放って去っていく。
入れ替わるように現れたのは苅部希喜。
ここに来てから一個もタイトルに関われてないから自分から動くことにしたといい、浪城の女子王座への挑戦をアピール。
すると、Shadow Dar選手もやってきてタイトル挑戦をアピール。
にらみ合いになる苅部とDarだったが、浪城が「いいよ、まとめてやってやる」と答えたことで次回3WAYマッチでの女子王座戦が決定!
プロレスリングWAYWARD 2020年7月5日試合結果
■オープニング
・第1試合 尋住公男&ゴリー松千代&早山一十三 vs フラッシュ堀根&ジョン・スミス&ホァン・トー
○早山(リングアウト)●トー
・第2試合 SCARY=ドン vs ト・ボガン
〇ドン(飛びつき前方回転エビ固め)●ボガン
・第3試合 淡屋名原貴政&大久後武倫 vs 越猪瀑児&アブレオス
〇淡屋名原(屈伸式ダイビングボディプレス)●アブレオス
・第4試合 健若松 vs 築知久
〇健(原型バーニングハンマー)●築
・第5試合 幾道育 vs 真琴The Iceman
※OZP王者幾道から勝利の真琴、王座に狙いを定めたか。
〇真琴(ステップオーバーアームブリーカー)幾道
・第6試合 卜一千力&Mr.ヤカモト&ジャガー天次&Ya岡Chuゾウ vs キャノン恩田&留守逢人&ジェームズ間谷&赤座奏樹
※Mr.ヤカモトが本隊メンバーと一緒に登場!
そして新コスチュームの卜一!
※謎の連携らしき動きも繰り出すが、試合はリングアウトでの決着となった。
(両者リングアウト)
・第7試合
WAYARD無差別級王座タイトルマッチ
須部錬四郎 vs 樽井神童
※須部の飛び技をのらりくらりと封じた樽井。最後は立て続けのクラッチで勝利、王座を防衛!
○樽井(サイドクラッチ)●須部
【WAYWARD選手名鑑】留守逢人
本名:同じ
ニックネーム:爆腕ミニタンク
身長:175cm
体重:110kg
出身地:東京都
所属ユニット:本隊
入場曲:豪腕パニッシャー
使用ポイント:164ポイント
必殺技:アックスボンバー
得意技:ダイビングセントーン
タイツ引きパイルドライバー
高角度ライガーボム
サソリ固め
【Description】
ヘビー級としては小柄なこともあり目立つ活躍もなく前座での出番が続いていたが
その体格を逆に生かし、ラリアットを的確にヒットさせるコツをつかんだことで
WAYWARD本体でボチボチ出番が増えるようになった。
先ごろWikipediaにも主なラリアットの使い手として記載されるに至り、本人は内心ニッコニコである。
【キャラクター設定】
・20代のころに一度軍団らしきものを結成したが、これといって注目されることもなく自然消滅となる。
・アックスボンバーを必殺技に使うようになったのはデビューから10年たってから。
・
【留守に関する話】
・留守選手もサターン版でエディットした古参組ではあるのですが、ロジックは「ラリアット要員だったかなー」ぐらいしか思い出せず。
・外見はエディットしているうちに何となく思い出し、当時のコスチュームもそれなりに再現できました。もしかしたら背中側も前面と同じ色だったかも。ただ、今となっては割とダサいかもしれないので3番目に設定しています。
現行のシマシマコスチュームは靴まで柄をそろえることができたのでまあまあお気に入り。
・上にも書きましたが、サターン版では軍団を率いていたことがあります。リーダーとして君臨していたのですが、本隊やらヒール軍やら外国人勢に押されっぱなしでいいところはなく、5vs5のイリミネーションマッチでもほぼ負け続けととにかくパッとしない軍団で、いつの間にかなかったことに。
・ワールドでもあまり表舞台に出ない立場だったのですが、GOLさんの【脱法集会】への参戦をきっかけにロジックも調整。徐々に出番も増え、GOLさんとガンジュさんで王座戴冠するまでに。
プロレスリングWAYWARD 2020年6月28日試合結果
■オープニング
※第7試合で女子タッグ王座のリマッチを行うことをアナウンス。
・第1試合 喜藤綺羅&MAZZUOLI vs ワイルド滝江&ジェミーBee
○滝江(風車式アルゼンチンバックブリーカー)●MAZZUOLI
・第2試合 阿洞青子&兼重一湖 vs 伊久留里紗&斜簗摩禰弥梛芽
〇阿洞(ダイビングフィストドロップ)●斜簗摩
・第3試合 宝谷ローズ vs 戸名紫音
〇宝谷(グラウンドスパニッシュフライ)●紫音
・第4試合 芦名サイネ vs 真金愉実菜
〇真金(旋回式スタナー)●芦名
※新コスチュームで登場の真金が勝利!動きもちょっとよくなった?
・第5試合 ケィガニィ vs 楼田魔子
〇ケィガニィ(Keygany Fishing)●楼田
※序盤の猛攻を耐えきったケィガニィが逆転勝ち。
■ここで甲斐GMが突然の登場。
今日勝利したケィガニィと真金で、次回決勝戦を行うと発表。
何の決勝戦だよ⁉
・第6試合 浪城桜&紅石ばにら&甲賀ゆかり(プロレスリングIWA) vs 美田江利加&Shadow Dar&根取岸杏
○紅石(フェイススラム)●Dar
■メインの前に孔雀谷が登場。「在田が先週己代木のどあほに蹴っ飛ばされたから欠場や、そやから今日のリマッチには代役を立てるど、代役はウチや!」
・第7試合
WAYWARD女子タッグ王座タイトルマッチ
孔雀谷絵留&目和マキ vs 金定雅&慶長かなえ(c)
※場外戦から戻った金定を孔雀谷が丸め込み3カウント!
孔雀谷組が新王者になった。
○孔雀谷(スモールパッケージホールド)●金定
試合後、他団体のタイトルマッチをWAYWARDで行うことを勝手に宣言!